プラスアドグループは創業以来、私たちの暮らす「”街”を元気」にするというグループビジョンを実現するため、事業を通じて地域社会に積極的に関わり、「お客様」・「はたらく人」・「地域」から必要とされる企業になれるよう努めて参ります。
法務大臣様(平成22年10月)
社会復帰訓練中の方への長年の就業支援の功績が認められ感謝状を贈呈いただきました。
中国地方構成保護委員長様(平成19年10月)
山口県保護観察所長様(平成18年10月)
NPO法人抱樸(ほうぼく)へ希望のまちプロジェクト寄付(令和5年1月)
北九州市へ新型コロナウイルス感染症対策寄付(令和2年5月)
NPO法人抱樸(ほうぼく)へ生活困窮者支援寄付(令和2年5月)
熊本オフィス売上の一部を熊本地震復興支援金寄付(平成29年3月)
プラスアドグループでは、外国人採用活動にかかる煩雑な手続きのノウハウと、自社で構築した在日外国人とのネットワークを生かし、人材を求める企業とスキルを持った在日外国人との架け橋となっています。
プラスアドグループは企業市民の一員として地域が行うお祭りやイベント、スポーツ活動などのボランティアや支援を行い、活気あるまちづくりに貢献できるよう努めて参ります。
2020年よりトップリーグに昇格した、北九州を拠点とするプロフットサルチームのサテライト選手の就労を支援。就労いただいた人数に応じて、チーム運営費を提供して活動を支援しています。
「地域の活性化」と「青少年健全育成」を目指して設立され、北九州商工会議所・北九州市・市内外150社以上の企業と個人サポーターの応援により、市内4倶楽部の会員等で形成するボランティアの実行委員会の事務局を運営するなどして支援しています。
地域で創るエンタメイベント「北九州ロックフェスティバル」の運営事務局を当社で設置し、「地域の活性化」を図りながら、「若い世代の地域への愛着」を深め、そして「北九州市の街のイメージアップ」に繋がるイベントとして発展させていけるよう幅広く運営に携わらせて頂いております。
プラスアドグループでは男女、国籍、年齢にこだわらず、すべての社員が互いを尊重し、ともに育むことが出来るようなダイバーシティの推進に取り組んでいます。
2016年に国会で成立した女性の就業生活における活躍の推進に関する法律「女性活躍推進法」に基づいて、女性も男性も能力を十分に発揮し働きやすい企業づくりに取り組んでおり、プラスアドグループでは女性社員の割合が50%以上、女性管理職比率も約25%を超えており、30代前半の女性や20代の男性が管理職にも登用されています。
子どもの成長やパートナーの仕事の都合上のことで必要に応じて就業時間を短縮して勤務出来る「子育て期間支援就業制度」や、介護をしながら仕事を続けることができる「介護休暇制度」に積極的に取り組んでおり、子育てや介護をしながらでも活躍して頂ける環境が整っています。
株式会社プラスアドは「NPO法人子供未来ネットワーク北九州」に参画し、「北九州市立子供の館」「北九州市立子育てふれあい交流プラザ」の運営管理に携わっております。事業を通じて、この街の子供の健全育成や男女共同参画社会の形成の促進、社会教育の推進、まちづくりの推進に貢献できるよう取り組んでおります。
プラスアドグループでは、会社の成長には各社員の成長が不可欠であると考え、スキルアップのための講座やセミナーの受講、資格取得のための受験費用などを負担するなど、社員のスキルアップ支援に積極的に取り組んでいます。
プラスアドグループでは働く社員が健康を維持し、仕事も私生活も充実する環境を推進することは、総合人材ビジネスを展開する企業として社会的に重要な取組みの一つであると捉え、様々な施策を実施しております。
『良い仕事は、社員の健康から』という思いから2018年よりスタートした健康経営への取り組みが認められ、2019年、2020年に経済産業省から健康経営優良法人認定を受けました。
SDGs達成に貢献するプラスアドグループの取り組み
プラスアドグループでは国連で採択されたSDGs達成への貢献へ向けて、グループの社会的ミッションでもある『人を笑顔に、街を元気に。』と目指す方向は同じであると考えています。プラスアドグループが創り出すサービスによって地域社会の課題を解決し、SDGs達成へ貢献できるよう積極的に取り組んでまいります。